◆演 題 日本版WISC-Ⅴの理解と活用
◎◎◎◎◎◎◎-知的発達のアセスメントはどう変わるか-
◆講 師 大 六 一 志 先生
◎◎◎◎◎◎◎◎◎日本臨床発達心理士会茨城支部 支部長
◆期 日 2022年10月16日(日) 13時00分~16時30分
◎◎◎◎◎◎◎◎◎(13時00分~13時30分 Zoom受付開始)
◎◎◎◎◎◎◎◎◎(13時30分~16時00分 講義)
◎◎◎◎◎◎◎◎◎(16時00分~16時30分 質疑)
◆会 場 Zoomによるオンライン開催です。
◆募集人数 90名(先着順となります)
◆参 加 費 日本臨床発達心理士会会員(臨床発達心理士有資格者):無料
◎◎◎◎◎◎◉◉一般参加者:1,000円
◎◎◎◎◎◎※ 参加確認メール受信後に、指定口座へ振り込んでください。
◎◎◎◎◎◎◎◎(手数料は、自己負担となります)
◆申込み期間 2022年9月5日(月)~9月16日(金)
◎◎◎◎◎◎◎※ 事前申し込みが必要です。
◎◎◎◎◎◎◎下記「申込みへ」をクリックして申込みなさってください。
○○○○○○○○◎苗y慣れy慣れy◎申し込みへ
◆参 加 方 法 事前申込手続きを完了した参加者にのみ、zoomの事前登録依頼のメー
◎◎◎◎◎◎◎ルを送付します。
◆後 援 茨城県、茨城県教育委員会
◆企画趣旨◎◎児童生徒用のウェクスラー知能検査WISCは、2022年2月に第5
◎◎◎◎◎◎版WISC-Ⅴの日本版が刊行されました。WISC-ⅢからWISC-IVへの
◎◎◎◎◎◎改訂はWISC-Ⅲの枠組みをほぼ継承する小さな改訂でしたが、それ
◎◎◎◎◎◎と比べるとIVからⅤへの改訂は劇的な変化です。理論的背景、検査
◎◎◎◎◎◎の構成、分析のバリエーションなど、大幅に改訂されました。日本
◎◎◎◎◎◎国内ではまだ実施が少ないところですが、知的発達のアセスメント
◎◎◎◎◎◎としての活用の方向性がどう変わっていくのか、刊行委員である大
◎◎◎◎◎◎六一志先生にご講義いただきます。
◎◎◎◎◎◎◎なお、実施法の詳細や具体的な検査問題など、検査の内容に触れ
◎◎◎◎◎◎ることはありません。
◆その他 本研修会は,臨床発達心理士資格更新研修会を兼ねております。
◎◎◎◎◎本講座にて,1ポイントの取得ができます。
◎◎◎◎◎◎本講座は公開講座ですので,一般の方,他支部臨床発達心理士会
◎◎◎◎◎員の方の参加が可能です。
◆問い合せ 下記までメールでお願いいたします。
toiawase@ibarakisibu.jp