◆タイトル ≪ 青年期・成人期における発達障害の診断や傾向のある方への支援≫
―テクノロジーを活用した/しなくてもできる支援―
◆講 師 佐々木 銀河 先生筑波大学人間系准教授
◆開催日時 2023年10月15日(日) 13 時 30 分~16 時 40分
◆会 場 Zoomによるオンライン開催です。
◆募集人数 90名(申し込み先着順となります。)
◆参加費用 一般社団法人日本臨床心理会会員(臨床発達心理士会有資格者)–500円
一般参加者——————————————-500円
※参加申メール受信後,記載されている指定講座にお振り込みください。
(送金手数料は,自己負担となります。キャンセル等による返金は不可になります。)
◆申込期間 茨城支部会員 2023年9月1日(金)~9月9日(土)
他支部・一般参加 2023年9月10日(日)~9月17日(日)
◆申込方法 当ホームページ,申し込みへ をクリックして申し込みをおこなってください。
※gmail以外からのフリーメールでの申し込み,携帯アドレスでの申し込みは,
できませんので,それ以外のアドレスからお願いいたします。
◆参加方法 事前申込み(お振り込み)が完了した方に,Zoomの事前登録依頼のメールをお送りし
ます。Zoomへの事前登録が当日のご参加には必要です。
◆注 意 本公開講座は,一般社団法人日本臨床発達心理士資格更新研修会を兼ねております。
(承認番号:21-2309-1 )
◆後 援 茨城県,茨城県教育委員会(申請中)
◆企画趣旨 日常生活において困難さを抱える青年期・成人期の方を支援する上で必要な知識・
技能に関する内容を学びます。青年期・成人期における支援は本来、合理的配慮と
合理的配慮以外の支援があり、本人の発達特性や修学上あるいは生活上の困難さに応じ
て実施されることが望まれます。そのことから本研修では、発達の個別性の理解、発達
の社会的理解に基づき、発達障害の診断や傾向のある方を取り巻く現状と課題を整理
し、佐々木先生が研究されているテクノロジーを活用した、あるいは活用しなくても
できる支援についてご講演いただきます。
◆問合わせ toiawase@ibarakisibu.jp まで,メールにてお問い合わせください。